〈アパート建築レポート〉栗東市蜂屋A・B棟 上棟②

こんにちは。
株式会社東和不動産 一級建築士事務所 新築課の成宮です。
10月も終わりが近づいていますが、なかなか暑さがなくなくならない日々ですね。
今回は栗東市蜂屋のアパートの上棟の様子をご紹介します。

前回のブログで紹介した湖南市三雲のアパートと同じく、
こちらのアパートも2×4(ツーバイフォー)工法で建てられています。
現場に着くと想像していた以上に背の高いクレーンが目に入りびっくり!!
近くで見るとほんとに迫力がありました。

まずは1階部分の壁を組み立てていきます。
壁や柱がクレーンで次々と運ばれて行くのですが、
大きな壁がふわっと空を飛んでいるようで、すごく不思議な光景でした・・・!


職人の方々は
建材をクレーンにつるす人、クレーンを操縦する人、建材を降ろす人と分担し
声や合図を出しながらスムーズに作業を進めておられました。これはチームワークが求められますね!



1階の壁部分が組み終わったら次に1階天井部分(2階床)を組み立てていきます。
大工さんたちは柱や梁の上を軽々と歩きながら作業されていました。
↓ 釘は金槌で打つのではなく、こちらの沢山の釘が装着された道具を使ってダッダッダッと連続で打っていきます。

↑こちらの写真は足場にのぼって撮りました。2階とは言え、風が吹くと少し揺れるので手足が震えます・・・!
上棟と同時にもう一棟の配管作業も行われていました。
沢山張り巡らされたグレーのパイプは排水用の管です。トイレ、キッチン、浴室と場所ごとに分かれて汚水が流れて行きます。
トイレは汚水と一緒に紙も流すため、詰まらないように他よりも少し太めのパイプになっているんだそうです。
建物が完成してしまうとこのような形で見ることはできないので、すごく貴重な景色ですね。

こんなにスピーディに大きな建物が組みあがるなんて驚きです!
素早く完成させるためにはチームワークは勿論、
事前の準備や打ち合わせが重要なんだろうなぁと思いました。

それでは、次回のレポートをお楽しみに!